伝統芸能のお稽古ごと注意点
流派に拘りがあり本格的なプロを目指す人は、流派やその特色などの下調べは必ずやっておきましょう。一般教養として学ぶ場合は、将来希望すればどの流派でも所属できるよう考慮しておくのも一つの方法です。
茶道:お茶の道具や作法を学びます。お茶の味覚や作法の素養は、社会人となってどのシーンでも役立ちます。とくに屋内での和式の作法はかなりお得な教養となります。お茶会や野点など社会との関わりも大きく、和服への知識や着付けなどの素養も身に付きます。師匠からの免許皆伝で教室を開く事も出来ます。
華道:剣山で生花を活けますが、お花の素養は花瓶などへ挿すセンスもアップさせます。生花の扱いや種類などを知ります。お茶と同様、免許皆伝でお花教室や花の知識をもとにフラワーアレジメントなどの分野への進出も可能です。
書道:字が上手というのではなく、筆文字の能書家は社会のあらゆるシーンで活躍しています。また各種書道展や個展などで作品発表が行われている分野です。
短歌・俳句:学校教育でもさわりの部分を学びますが、一般的には成人してから、あるいは老後の楽しみに学ぶようです。しかし子供の頃から触れていると、観察力が大幅にアップします。また国語力、なかでも古典の素養や鑑賞力・表現力も増加します。
Loading...