芸術分野のお稽古ごと注意点
本格的なプロを目指すためのお稽古であれば、先生の所属する団体や経歴、活躍などの下調べは必須です。歴史のある芸術の分野では、先生を気ままに変える事をひどく嫌います。また一度門戸をたたくと門下生の名前が終生付いてまわることも知っておきましょう。
美術:学ぶ分野には、デッサン・クロッキー・水彩画・日本画・墨絵・油絵・彫刻などがあります。彫刻以外の名称は、使用する絵の具の種類により異なっていますが、絵画で表現することには変わりません。
洋楽(音楽):ピアノ・バイオリンなどの楽器のほか声楽があります。楽器にはほかにチェロやベース、サックスなどもありますが、ピアノとバイオリンは楽器の基本となっています。音楽大学への進学でもピアノやバイオリンが実技の必須になっています。
和楽(音楽):琴・三味線・尺八・鼓・太鼓・笙・箏曲のほか謡曲・民謡などの和楽があります。
和楽の楽器の種類は多いのですが、琴や三味線をのぞくと需要が少なく、伝統芸能として宗家や関連の家により守られている状態です。
絵を描くことや楽器を奏でることは、一つの技術ですから、芸術作品になるかどうかは別として、早くから学ぶ方が有利です。なかでも対象を正確に捉えるデッサンや、瞬時に動くモノを捉えるクロッキーは、練習すればするほど技術は増すといわれています。
美術や音楽は、各種の展覧会や発表会が公募されており、節目節目には応募してみるのも実力の測定に役立ちます。
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