日本の心を学ぶ武道・古典芸能
武道では、柔道、剣道、合気道、空手、少林寺拳法などがあります。
これらは手法が異なりますが、徹底した礼儀作法から訓練が始められます。
かつて大学卒業生の採用に「スポーツクラブ経験者」が指名された時代がありました。もちろん、かつてほどではないにしても現在も指名する企業は少なくないようです。これは、スポーツクラブで学ぶ「徹底した礼儀作法」が好感を持たれるためでしょう。
礼儀正しい若者の姿はさわやかで感じの良いモノです。武道にも向き不向きがあり、無理強いは良くありませんが、武道のお稽古ごとがツボにはまると、子供自体が変わるといいます。
礼儀正しくなった、挨拶がきちんと出来るようになった、規則正しい生活になった、体が丈夫になった、姿勢が良くなった……武道のお稽古に子供を通わせたことのある家族の反応です。
中高年のメタボリックシンドロームが問題になっている昨今、健康のための武道のお稽古も一つの手かも知れません。 もう一つ忘れてはならない古典芸能は日本舞踊です。各宗家を筆頭に連綿と守り続けられた日舞ですが、芸術分野と同様、流派の下調べは必須です。月謝は他のお稽古ごとより割高ですが、発表会では、貸衣装やかつら、メイクアップなどかなりの経費がかかります。
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